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この記事を書いた人

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現在は、システムエンジニアをやっています。得意言語はRubyですが、仕事柄PHPやJavascriptに触れる機会が多いです。記事に関しては、RubyのRuby on Rails、PythonのDjangoなど、Webアプリケーションおよびデータベース系の記事を書くことが多いです。WPFによるアプリ開発もやっていますので、今後はその辺の記事も書ければと思っています。趣味でゲーム配信とボカロPをやってます。既婚者で子供が2人おります。
「rubybuild」のインストール
「rubybuild」のインストールするには、Homebrewをインストールしておく必要があります。
まだHomebrewをインストールしていない方は、以下の記事を参考にインストールをお願いします。
Homebrewでrubybuildをインストール
rubybuildはrbenvでRubyのバージョン管理するのに必要な機能です。
ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行してください。
brew install ruby-build
rubybuildのインストールは、このコマンドを実行するだけです。
Homebrewがインストールされていれば、とても簡単な作業ですね。
rbenvのインストール
rbenvもHomebrewでインストールします。
ターミナルで以下のコマンドを実行してください。
brew install rbenv
インストールはあっという間に終わります。
あれ?もう入った?ってなります。
rbenvのPATHを通す
実際にRuby on Railsを触っていると、指定しているRubyのバージョンと実際に使用しているRubyのバージョンが違うという現象が起きます。
その時にいろいろと対応するのが面倒なので、最初から対策をしておきます。
「shims」と「bin」にパスを通しておけばrbenvは動くんですが、「eval "$(rbenv init -)"」の記述も追加して対策を施しております。
viエディタで「.bash_profile」ファイルを編集
以下のコマンドでviエディタを起動します。
vi ~/.bash_profile

キーボードの「a」を押して編集モードにします。
編集モードになると下に「INSERT」と表示されます。
以下のコードをコピーして貼り付けてください。
export PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH"
eval "$(rbenv init -)"

コードを下部にコピーして、このような画像の状態にしてください。

「escapeキー」を押します。
INSERTの表示が消えて編集モードから抜けました。

「:wq」コマンドを入力してEnterキーで実行します。
これでファイルが上書き保存されます。
viエディタで「.zprofile」ファイルを編集
「.zprofile」ファイルも同じようにパスを追加します。
vi ~/.zprofile
追加する記述も「.bash_profile」ファイルと同じです。
export PATH="~/.rbenv/shims:/usr/local/bin:$PATH"
eval "$(rbenv init -)"
rbenvのバージョン確認
以下のコマンドでrbenvのバージョンを確認してみましょう。
インストールがうまくいっていれば、バージョンが表示されるはずです。
rbenv -v
まだrubyをインストールしていない状態ですが、デフォルトで
ruby 2.6.10p210が入っていました。
「ruby -v」コマンドで今入っているrubyのバージョンが確認できます。
rbenvのインストール作業、お疲れ様でした!
最後までお読みくださり、ありがとうございます!